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ブログを移管します

現在のブログ運営サイトが12月17日をもって終了となるため、本ブログを以下に移管いたします。
ご閲覧いただいています皆さまにはご迷惑おかけし申し訳ございません。
引き続き、継続して情報等を更新してまいります。

移管先ブログURL
東京医大被害者遺族ネット
http://blog.goo.ne.jp/iryoujikonet

医療事故で身内を亡くした医師が語る講演会(案内)

医療事故で身内を亡くした医師二名がその心境を赤裸々に語ります。
後半は来春の定例国会で法制化が見込まれる「医療版第三者事故調査機構」に向けてパネルディスカッションが行われます。

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「医療過誤原告の会」第22回総会記念シンポジウム

日時:11月30日(土)13:30〜16:30

場所:全労連会館ホール(東京・御茶ノ水、JR御茶ノ水駅徒歩8分)
http://www.zenrouren-kaikan.jp/access.html


1:医療事故被害報告
     
     古川 實 (熊本 医療事故被害者遺族・医師)
      柴田清吾(千葉 医療事故被害者遺族・医師)
     大沼美喜子(東京 死因究明モデル事業体験・遺族)

2:講演 

 勝村久司(産科医療補償制度運営委員・医療事故被害者遺族)
  「産科医療補償制度の現状と意義・展望」

 永井裕之(日本医療安全調査機構運営委員・医療事故被害者遺族)
  「死因究明モデル事業の実績を制度化に活かすために」

3:シンポジウム 
  
  「医療事故調査制度(公平・透明性・再発防止)設立を願って」

 シンポジスト: 勝村久司(同上)、永井裕之(同上)古川實(同上)柴田清吾(同上)
      大沼美喜子(同上)
  コーディネーター: 宮脇正和(医療過誤原告の会・会長)

【参加費: 無料、事前申し込み不要】

問い合わせ:医療過誤原告の会 090−6016-8423

山田哲男先生「追悼シンポジウム」に参加して 

「医療過誤原告の会」会員の方からご寄稿を頂きました。大変有難うございました。
山田哲男先生には当会の顧問アドバイザーとして長年ご尽力いただきました。

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〜寄稿文〜

山田哲男先生 追悼シンポジウム 2013.9.7
「医療裁判と同僚評価」

名古屋で「山田哲男先生追悼シンポジウム」があり、出席しました。
山田先生とは面識はありませんでしたが、以前、東京医大被害者遺族ネットの方から「大変お世話になっている方」と伺ったことがあり、そのお話からもとても心ある正義感の強い医師であることを知り、同じ県内にいらっしゃることを嬉しく思っていました。

当日は会場いっぱいにたくさんの方が集まって来られ、先生の人望の厚さを実感しました。思ったことを胸開いて忌憚なくお話される方で、医療界の異端児だったかもしれませんが、人間としてご自身の弱さをしっかりと見つめる目もあり、その上での勇気を備えていらっしゃる方だったと、講演者の方々のお話から感じました。鑑定をお書きになる時も、目の前の問題解決だけでなく、その過程で関わる人たちに対しても、人として、専門家として、また時に教育者として、大切なメッセージを発しておられた様子が伝わってきました。

パネルディスカッションでは、医療界での同僚評価の現状やその難しさが議論され、正しいことを正しく行動することが、想像以上に大変な世界であることを生の声で聴き、重いものを感じました。それでも意見書を書かれる先生方の動機のひとつに、ご自身で一生懸命取り組んでいる分野で、ひどい診療が行われると立腹する気持ちがあるから、との発言が続けてあり、大きな深呼吸をさせられた気分になりました。

山田先生は、東京医科大学のご出身です。
多くの課題を抱えている東京医大ですが、山田先生の母校でもあります。今回、人ひとりの存在の大きさを改めて感じました。
もっともっと長く先生らしい日々を生きて頂きたかった、と残念な気持ちありますが、先生の強い意志が多くの方の心に共鳴していることを感じられたシンポジウムでもあり、希望のようなものを持って会場を後にすることができました。

大学病院という組織の中では、医療者の方々が個々の信念や良心をまっすぐ表現することが難しい場面も多々あると想像します。それでも、誠実に働く方々が必ずいる。その誠実な思いを応援しなくてはならないと思いました。また、同時に、私たちの患者の立場からも、疑問があれば問いかけていく姿勢を持ち続けることの大切さも、改めて受け止めました。

最後に山田医師の著書から、抜粋してご紹介します。

「僕が医療過誤問題にかかわるようになったのも、こういった体験を経て、医者が、医療問題を自分たちの問題として、自ら解決していく自浄作用の必要性を感じたからだ。問題をしっかりと解決していくことも、医師の重要な任務ではないかと思ったのだ。特に、日本の医療界は医師の相互批判がない。それを実現していくべきだと僕は思うようになった。」


山田哲男「医者のえらび方でいのちが決まる」 序章より

医療過誤原告の会 清水紀子

原告の会関東集会の案内

医療過誤原告の会関東集会のご案内です。

9月29日(日)13:30〜16:30 
場所 全水道会館 小会議室
文京区本郷1-4-1 (03-3816-4196)
JR水道橋駅東口徒歩2分、都営地下鉄三田線水道橋駅A1出口徒歩1分

講演 医療過誤裁判を闘って  佐藤和子氏
医療事故被害の交流
参加費 無料
終了後、参加者で交流会を予定しています
原告の会のHPもご参照ください。

医療版事故調設立 署名行動

【9月の署名行動は、台風の影響で中止させていただきました。
 事後報告にて申し訳ありません。10月の予定は以下となっています。】

医療版事故調推進フォーラムでは、引き続き法案化にむけた署名行動を、被害者や弁護団らとともに継続しています。
国民的関心を高め医療安全を促進していきますので、多くの方のご参加をお待ちしています。
世話人 川田綾子
       記
医療版事故調設立・第52回宣伝・署名行動 
日時 10月20日(日)16:00〜17:00
場所 JR浜松町駅 北口改札前

 ※ 8月24日のシンポジウムに関して、8/30付けのJ-CASTニュースでも掲載されていますので、追記してご紹介します。
   http://www.j-cast.com/2013/08/30182622.html

死者からの手紙「東京医大カテーテル誤挿入事件」顛末記その9(馬は馬連れ,鹿は鹿連れ)

前回の話(8月3日)を続けましょう。

「馬は馬連れ、鹿は鹿連れ」
「牛は牛連れ、馬は馬連れ」(故事・同義語:類は友を呼ぶ)とも言いますが、この場合は馬と牛でなく馬と鹿でしょうか・・・・

ローソンの店員がアイスクリーム冷凍ボックスに入った写真をFACEBOOKへ投稿して解雇になったと思ったら、その後もTwitterでビザの生地を顔に貼り付けてつぶやいた宅配ピザ店員やパンの上に寝そべったバーガーキング社員、冷凍庫に入った写真を投稿したホットモットやブロンコビリー社員・・・とSNSの稚拙な悪ふざけが後を絶ちません。とんでもない損害賠償請求を受けることも知らずに・・・
これらは若年層の出来事ですが、これと五十歩百歩のような出来事が、30代半ばの東京医大の医師だったらどうでしょう。

「リスク管理などできる筈がない」
或る医療事故被害者の集会で「この人、東京医大でカテーテル死亡事故を起こした麻酔科医師じゃないの?」とFACEBOOKがタブレットで回覧されたとか。
そこには彼の自己顕示欲満面の顔写真、学歴、勤務先、居住地、プロフィールなどと一緒に家族や兄弟、更に東京医大医師仲間まで写真が満載だったそうです。

「患者の家族を台無しにしておきながら、これ見よがしに自分の家族は幸せいっぱいですよ〜じゃ、殺された被害者(私)は浮かばれないよね。」「一体何を考えてんだ?こいつ。馬●じゃないの?」「サイテー!」「こんな歳になって!無神経すぎる!」「しかもこのサイトに群がっている連中(東京医大の医師たち)も皆同類じゃないか!」と閲覧した皆さんは呆れ顔だったとか。文字通り「馬は馬連れ、鹿は鹿連れ」です。東京医大の医師ってこんなレベルなんですか?
誰もが覗けるネットで馬●丸出し。自分のリスク管理もできないような医師に医療安全、リスク管理など出来るはずがありません。患者、被害者、遺族の心の痛みが分からない医師に「患者とともにある医療」など無縁です。

「東京医大に期待できるものがあるの?」
副学長のダブル女性スキャンダルが相変わらずネットを賑わし、もう次世代の医師たちに期待するしかないと思っていたら、このFACEBOOKに群がっている次世代の東京医大の医師たちの「ネットの受け狙い」「稚拙な悪ふざけ」・・・これを見ると「馬は馬連れ、鹿は鹿連れ」です。
これでは真面目に改革しようとしている東京医大の良識ある医師の足を引っ張るだけ。上層部も上層部なら若手も若手。一体どうなっているのですか?この大学病院は。

「FACEBOOK閉鎖へ」
見るに見かねた上司から注意を受けたのでしょうか?それとも最近騒ぎになっているという情報が入ったのでしょうか?
8月18日、本人によってこのサイトは閉じられたようです。でも一旦コピーされた写真やプロフィールは複製され、際限なくネットに流れるでしょう。
自分のリスク管理も満足にできない医師に医療安全など語る資格はありません。患者の秘密保持は真面目にやってますか?
あなたは死亡事故を起こした当事者ですよ。検事から取り調べられ、証言台に立たされたんですよね。それが相変わらずこのような「お調子者」では患者さんは堪ったものではありません。「麻酔科の医師は他の医師の指示で動くだけ。病院では一ランク下に見られてるからね。自己判断できないタイプが多いんじゃない?」そんな声も聞こえてきましたよ。

(続く)

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