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埼玉北部の救急医療態勢が改善へ

急患のたらい回しで死亡事件を起こした埼玉県北部の救急医療態勢をNHKニュースウオッチ9などが取り上げましたが、当会らはその報道のあり方について事件の発生要因を正確に取材・報道するようNHKに申し入れ、過日、追加報道がなされました。(既報)

その後、埼玉県北部の救急態勢を見直す動きがあり、今月22日から消防署へ北部の各救急医療病院が受け入れ能力を常時報告し、お互い補間することになりました。今までそのようなことも成されなかったことに関係者の消極さを感じないではありませんが、一歩前進したことは喜ばしいことです。しかし、個人開業医の応援は未だ得られていません。

医師の数を増やすと歯科業界のように共倒れになると反対する動きがあるのなら、せめて個人開業医も当番制で、医師不足に悩む救急医療の一翼を担って欲しいものです。

医療事故をなぜ?隠す!(静岡市立清水病院)

慰謝料や葬儀代約2000万円で、公表を回避しようとした静岡市立清水病院。
これでは真相究明、再発防止など、ほど遠いと言わざるを得ません。
第三者医療事故調査機構の早期設立が望まれる事件です。

Youtube: 静岡市立清水病院で医療ミス
時事通信: 透析治療の患者死亡=カテーテル抜き、血管に空気―静岡
読売電子版 :患者死亡、医療ミスか 静岡市立清水病院
静岡市立清水病院から被害をなくす会

東京医大上層部は自省して行動を

保険医療機関指定取消し処分、学長、理事長の贈収賄疑惑、副学長のダブル女性スキャンダル・・・これでは改革など到底無理です。私たち被害者のみならず、若い医療従事者や医学生も期待が持てないでしょう。
これは或るブログの抜粋です。
座長の臼井正彦・東京医科大学長は質疑応答の時間が設定されていないことを伝え、収拾を図ろうとしたが、納得のいかない聴衆はなお発言した。「この時期に山下俊一を呼んできてそれでいいのか」「刑事告訴されている医者を守るのが役目か!」「あなた方は腐敗している」
htt
p://tanakaryusaku.jp/2013/01/0006507
上に立つ人は場を選び、開催者や主旨を事前に調べる慎重な行動を取るべきでしょう。

<医療版事故調>番組予告 〜NHKTV「視点・論点」〜

<医療版事故調>関連番組:NHK解説委員室「視点・論点」
NHK総合 放送日時: 7月2日(火) 午前4:20〜4:30(10分)
Eテレ (再放送)  : 7月2日(火)午後1:50〜2:00(10分)
 題名:「医療事故を減らすために」患医連・永井裕之氏

再生プロジェクトチーム調査、生かされず

「東京医大・贈収賄疑惑」で、学長と副学長の抗争が取り沙汰されています。
同大学は平成23年3月発行「再生プロジェクトチーム委員会報告書」の[第4項1−(1)]で理事会、教授会、同窓会の対立や、同1−(2)で金品授受を指摘しておきながら、今も相変わらずの様相を呈しているようで、私たちの期待を裏切るものです。

新築棟工事に絡む某大手ゼネコンとの贈収賄、ここに書くのも憚る副学長の下半身・暴露投書・・・今年発刊された再生プロジェクトチーム委員会編「患者とともにある医療」も、これでは私たちには色あせたものにしか映りません。

東京医大の贈収賄疑惑を警視庁捜査2課が50人体制で内偵?

真相は不明ですが、注視して参ります。
記事(電子版):FACTA ビジネス・インサイド
 詳細:「FACTA」創刊7周年記念号
(7月号・6月20日発売、ファクタ出版、全国大手書店・モニター店で購入可)

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