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東京医大OB『山田哲男先生追悼シンポジウム』(名古屋)

「東京医大被害者遺族ネット」の顧問を務めてこられた山田哲男医師が本年1月12日他界されました。

山田医師は東京医大ご出身で、愛知県常滑市で栄養士の奥様(常滑市議)と山田医院を開業する傍ら、医療事故被害者の為に精力的に鑑定を受任され、証言台にも数多く立たれました。
山田医師は母校東京医大で多発する不祥事を憂い「東京医大被害者遺族ネット」立ち上げにも積極的にご協力頂きました。ここに改めて感謝の意を表します。

この度、有志の方々が名古屋で「山田哲男先生追悼シンポジウム」を開催することになりました。
地元で多数の患者さんに慕われ、信頼されて来られた一医師のお別れ会を多くの団体、患者さんが声を掛けあって行うものです。お近くの皆さんのご来場をお待ちしています。

私たち「東京医大被害者遺族ネット」は同じ東京医大OBの故清水陽一新葛飾病院長同様、山田医師の良心と気骨あるご遺志を大切に今後も医療事故防止活動に努めて参ります。

日時: 9月7日(土) 13時15分〜
会場: ウインクあいち(愛知県産業労働センター、名古屋駅前)

「山田哲男先生追悼シンポジウム」案内  (資料1) (資料2

添付(下段 more・・クリック)
いま 「大学病院」 が怖い 東京医大病院
(週刊ポスト 1999年7月16日号・抜粋)

いま 「大学病院」 が怖い 東京医大病院
(週刊ポスト 1999年7月16日号から抜粋)

同大学の OB で、医療事故の被害者の支援を行なっている山田哲男・山田医院院長がこんな指摘をする。

「裁判の件を知ったときは、情けない、なぜこんなことになったのかと、怒りと驚きと不安でいっぱいになりました。 今回のような件が生じるのは、学内に問題を解決しようとする自浄能力がないわけで、それがないというのは極めて問題です。
東京医大はかつて、医学の倫理を正しく考えなかった時期があり、つぶれそうになったことがある。 そのときに学生と教師が、ギリシャの哲学者であり医学者でもあるヒポクラテスの精神に立ち返り、 一緒になって存続させてきた、という経緯がある。 そんな建学の精神を思い出してほしい」


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